iPhone開発奮闘記:iPhone開発環境のセットアップ〔2010年4月1日〕
先にXcodeの開発環境をインストールしました。
次にiPhoneの開発環境をインストールします。
ちょっとその前に、
iPhone Developer Programへ登録。
「今すぐ入会」をクリックしながら深みに入っていきます。
そうすると英語のHPが出てきてます。
iPhone Developerの登録を奨めます。
ガイドに沿って、登録してから、
からログインします。
そして、iPhone Dev CenterからSDK 3.1をダウンロードして、
ダウンロードに30分くらいかかりました。
インターネットの環境にもよりますね(私のところはADSLです)。
の画面がでるので、iPhone SDKのアイコンをダブルクリックして、インストールが始まります。途中、カスタマイズセットアップの画面が出てきますが、私の場合、全てが新規で、兎にも角にもiPhoneのプログラミングをしたいので、そのまんま「続ける」でやりました。
セットアップの時間は、ここでも20分程度。
ダウンロードから1時間程度はかかりました。
ここまでは、無償でできました。
無償のまま、iPhoneのプログラミングをするということは、何やら制限があるのですが、今分かっていることは、実機での接続テストができないということぐらい。開発の中で何か制限が出てきたら、その時に有償サポートを購入するかどうかを考えようと思っています。
次は、Xcodeを起動して実際のプログラムをやっていきます。
取り敢えず、ここまででやっと開発環境が揃ったばい。