夢がある人は、希望があって、
希望がある人は、計画があって、
計画がある人は、行動があって、
行動がある人は、結果があって、
結果がある人は、反省があって、
反省がある人は、成長があって、
成長がある人は、夢がある。
という一種回文(?)みたいな文章がありました。
(うろ覚えなので・・正確かどうかがちょいと心配です)
誰の作かは分かりませんが、
今、通院している整形外科のリハビリ室の壁に掲げてあるのです。
映画監督の大林宣彦さんのお父さんのお言葉だそうです。
(むかーし読んだエッセー?だったような)
「人間には同じことをしても、
百の能力と持った人もいれば、
五十の能力の人もいる。
二十の能力しか出せない人もいる。
例え、二十しかできなくても、
一生懸命二十の仕事をすれば、
それはすばらしいことだ」
力を出し惜しみしないで、
精一杯やる。
そんな本人の意気込みが大切なのだと思います。