決める時って、結構体力使いますよね。
気力っていうものでしょうかね。
特に仕事の中では、判断、決断は、
結構、迫りまくられますね。
そこで慌てず、知力を総動員して、いい決定をしていく。
そこの原動力は、これまでどんだけの壁にぶつかってきたか?ってこと。
それが底力。
いい年の重ね方は、
リスクを追う抵抗感との戦い。
壁にぶつかり、それを乗り越える為に取るリスク。
柔軟性が常に要求されるっていう訳ですな。
壁にあたれば、あたるほど、
底力が溜まっていくっていうことですね。