熊本県大会のプログラミング課題を公開します。
zip形式圧縮ファイル
(571KB)
解凍すると、フォルダー「課題」があり、以下、大会当日に配布したものと同じものです。
ターゲットCPUは、H8です。同開発環境は、ルネサスエレクトロニクス社のHEWです。
以前配布されたマイコンカーラリーのC言語開発環境でも対応可能ですが、*.subファイルを作成する必要があります。
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フォルダー「課題」
>プログラミング課題2011.pdf →課題本文です。
>プログラミング課題2011(画面).pdf →制御対象回路のLEDの点灯の様子を図示しています。
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フォルダー「課題」「共通」
>3048F.H →H8の入出力、タイマーなど各種ハードウェアの定義がされています。
>k11ry3048fone.h →熊本県大会用のヘッダファイルです。
この中に本大会の課題を解くのに必要な定義が提供されています。
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フォルダー「課題」「課題1」「課題1-(2)」
>kadai12.c →課題のソースファイルです。
この中に、プログラムを完成させる課題部分があります。
>kadai12.txt →ソースファイル「kadai12.c」でプログラムを記述する部分の詳細仕様です。
詳細仕様は、スケルトン様式記述してあり、
それぞれの箇所にステートメントを書き込むことでプログラムが完成します。
>kadai12start.src →スタートアップ用プログラム(完成版:アセンブラ言語で作成)
以下、同様の構成になっております。