言葉。
人により受取方が違う、やっかいなものです。
そう、ニュアンスが違っているということなのですが。
言葉が伝える意味が同じでも、表現が違う。
そうすると、受取方が変わってくる。
つまり伝わるニュアンスが違う。
例えば、
「三年ぶりに乗車賃値上げ」と、
「乗車賃値上げ、前回は三年前」
どうですか?
じゃあ、もう一つ・・
「社内報に自分のことを書いてくれた」と、
「社内報に自分のことを書かれた」
どうですか?
書く時、話す時、意識して、
正しく、気持ちよく伝わる為には・・考えましょう。
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